2018年4月



4月1日

妻は妊娠7カ月後半。順調です。
お腹が大きくて張ったり重かったり大変そうです。
妊婦の体質変化で花粉症に。

男女差に本腰を入れてきたのは
これをブログでやろうと思っているからです。
書籍化を目指しています。
すでに20万文字ぐらい書いています。

小説もしたいですが、
男女差のほうが世間から求められているでしょうし、
切り口が新しいですし、僕にしか書けないからです。
今年中は男女差を書くつもりです。

7月〜9月は僕も育休を取ります。
僕は昼夜逆転して夜中の育児を担当します。
どういう形が1番妻の負担が少ないのか
自分を使い社会実験をします。
執筆もします。







4月2日


2月16日に如水館取材。

今のオリンピックのメダル、結局金が少ない、
あれがとるかも分からんがね、羽生君が。
あれらでもちょっと足怪我しよったですからね。
そこらのところでゆうたら、すごいこだわりがみんななくなっとる。

今日もコーチにゆうたんですが、ノックを受けるんですよ、内野でずっと2人ずつ。
ポロポロポロポロエラーするんですよ。それが別に何もないんですよ。
エラーしたやつが「あーエラーした」 それじゃあね、勝てんのんですよ。
甲子園ゆうのは5万の観衆が入るんですよ。練習は誰もおらんのんですよ。
それの中でワァーっとやってエラーしよって、5万の観衆が入ってできるんか。

私の主張は甲子園の優勝戦で9回の裏に1点差で勝っとって守っとるんですよ。
二死満塁カウント3−2。それを投げるピッチャーであり、キャッチャーであり野手であって、
攻めるほうはバッターであり走者でありウェイティングサークルおるやつ。
フォアボールになったら同点ですよね。
ヒットを打ったら勝ちじゃけど、そこのところの3−2で守れる奴、打てる奴、走者、
全ての人間がそれぐらいの気持ちでやらにゃいけん。







4月3日

迫田監督の話つづき。


じゃけど長く甲子園から離れとって分からんのんです甲子園が。
明徳なんかええのは大体10名は3年が入るんです。あとの8人は1年2年が入るんです。
だから大体継続して甲子園出とるんです。これはね、やっぱり強いです。
うちは6年空いとるんです。
それはおととし県大会決勝で新庄に負けた一番(の理由)でないでしょうかね。
新庄には4人おったんですよ経験者が。ピッチャー、ショート、セカンド、ライト。
これらが甲子園を知っとるから甲子園の厳しさとか、
こうじゃというものが練習のちょっとした事の中でも違いがあるんですね。

今の樋口コーチが甲子園の時のキャプテンですから、
そういう意味においたら違うものを作ってくれるんじゃないかと思うんですがね。
まだまだ、甘いゆうか本人はそのつもりで入ってくれたんですけどね。
まだちょっと甘いんじゃないか。

今回オリンピック観とって、そういうこだわりのない、最後のあれで負けとるいうのは、
小平さんとか記録を持っていて確実じゃいうのに、それも800までは勝っとったんですからね。
それが200でひっくり返されたこと。で、渡辺、これも自分が3位で、
優勝したのは5位ぐらいの人ですからね。ちょっと自分が勝っとるのに最後に逆転されて。
こういうものを最後のあれはやっぱりその舞台を踏んだ人でないと
分からんのんじゃないかと思いますね。
私は選手で優勝経験をしとる、監督で経験しとる。すごいとかそういう意味じゃなしに、
こういう経験というのができるかできんかどんなに話をしても、
実際にその場におらなんだらなかなか難しいんですよね。
私らが最初に甲子園行った時に甲子園というのはこんなもんなんかという感じ。
すごい感じですよ。こんな大きい球場でやるんか。







4月4日

迫田監督の話つづき。


──選手側で「自分は合格点は取れてるだろう」と思ってるんでしょうか。

取れてるよりね、甘いですね。
取れてるとかなんとかじゃないのに、訳の分からん所で妥協しとるんですよね。
妥協はしちゃいけん、こんなもんで妥協するんじゃったらせんほうがええよ。

それは親あたりの考え方がやっぱりありますよね。
どうしてもね、親が「ダメじゃ」言うたらすごい良い子と比較してダメ。
「良い」言うたら悪い子と比較して良い。それは悪い奴と比較したら誰でも良いですよ。
すごい良い子と比較して「うちの子はダメじゃ」。この子はこれだけ努力しとるじゃない。
努力してもその子と比較したら全然違う。あれはすごく良い子ですから。
そんなのと比較するくらいだったらもっと違う比較はあるじゃろうに。
悪い子と比較して「うちのは良い」。あんなのと比較すること自体がおかしいゆうてもね。

これ(打撃練習している選手)なんかはだから
廿日市シニアで全然レギュラーでもないやつですからね。
コーチが行ってからそこの監督に
「今レギュラークラスですよ」「それはCチームですか?」「いえいえAですよ」
「わしをおだてよるんか」「本当に今レギュラーに入ってますよ」「嘘じゃろあれが」
素振りしよっても体がバットの重さに持って行かれてましたからね。ほぼ素人みたいな。
変わってきたんですよ。ちょっとしたことなんですが、
そのちょっとを変えるのにものすごい時間がかかるんですよ。
このものすごいかかるのを「ほんのちょっとじゃないか」ゆうてせんのんですよ。







4月5日

迫田監督の話つづき。


結局きちんとできてくるのも、我々でもこれぐらいになったら教えられるなゆうのは、
バットを振ってから体がガタガタせんようになったらです。
ボール投げても、帽子が落ちたとか体がガタガタしよるのを、
フォーム直せとかいうのも無理なんですよ。
だからどうしても直すのが遅れて来るんですね。それがわからんのんですよ。

どうしてあいつは見てもらうんか。
見てもらうんじゃない、ようやくまともに振れるようになったから「こういうことをしなさい」 
まともに振れん奴をフォームを直したって、それは直るわけがないんですよ。
そこのところが物の考え方がやっぱり下手な奴でも、きちっとしてこうこうです、
自分はこうですと言えるようになったら、話をしても分かりますよね。

だから最初はユニフォーム着とる時が練習だと思っとるんですよ。
ユニフォーム脱いだら「もう練習済んだ」で自分は上手くなった。
上手くなるわけないじゃないですか。他の者よりも、風呂に入っても手首を鍛えるとか、
イチロー選手なんかずっとあれで、佐藤(パンチ佐藤?)なんかが7年ぐらい
一緒に生活してるのに、イチローと一緒に風呂に入ったことがなかったそうですね。
あれは刺青なんかしとるんじゃないか言われてたんですが、それは何かゆうたら、
風呂に入るまでに道具を綺麗にして、みんなが出た頃に風呂の中で
ストレッチしたりいろんなことをして、体が固かったんですからあの人。
それで昼頃まで寝る。他のものは9時に起きて遊びに行くんですよ午前中。
そうじゃなしにイチロー選手は睡眠をきちんととって、またあれして試合に入る。

そういうことの積み重ねが最後に出る訳でね。
それをね、一人一人ゆうたってね、なかなかそうならんですね。
だからゆうたことを聞いてから、よっしゃやろうゆんじゃったら違うんですけどね。







4月8日

迫田監督の話つづき。


──体がガタガタするのはまだ体ができてないということですか?

できてないんですよ。だからバット振ってもバットのほうが重たいんですよ。
ほいじゃけぇ体がガタガタするんですね。もう全然体がブレブレでしたから。
バットに振られよったぐらいですから。今体が止まってます。ついこないだからです。
今度3月からのメンバーに入りますよ。背番号一桁になるんじゃないですか。
こいつはもともとピッチャーだったですかね。ほとんど見てないですよ私。はっはっは。

それも私が知ったのが、暮れになって紅白ゲームで
Aチームがピンチヒッター出したんですよ。こいつが出てきて、
ポンポンと2ストライク取られて、なんであんなボール打たんのんや、
なんでこんなのをピンチヒッターに出すんや、1−2からカパーンと左中間にツーベースですよ。
でその次から気をつけて見よったら、その次の打席もガーンとセンター前ヒットですよ。
これ振れるじゃないか。そしたら本人が変わりますよね。
身長も5cmから10cm 伸びてます。細かったんですよ。体も細い。
それは中学の軟式のクラブでレギュラーじゃないんですから。







4月9日

迫田監督の話つづき。


──彼が真面目に体を作ってきたということでしょうか。

そうそうそう。一生懸命体を作ってやっとったっていうことですね。
そのうちにちょっと身長を伸びてきて。そしたら全然別人ですよねもう。
見られて良くなる選手じゃないんですよ。自分で努力せにゃいけんのんですよ。
努力してパッと上がった時にその力が出せるようになるんです。
それまではやっぱり自分でやらんといけんのんですよ。
特にこれらの時は一年生が38人入ってますから。全部を見れんのんですよ。

こいつは力が入ってないですからヘッドが速いですよね。
力むんですよ大体みんな。力むから力が入ってスイングスピードがダウンするんですよね。
じゃけどこいつなんかは野球をそんなにやってないから、
ガンガン打つことなんてやってないですから、楽に振りよるんですよ。







4月10日

迫田監督の話つづき。


──横浜高校でコーチをしておられた小倉清一郎さんの本を読みました。
小倉さんはこう書いていますが監督さんはどう思いますかということをお聞きしたいのですが。

>「一学年15人ぐらいがちょうどいい」

それはあれですよ希望を言えば、それぐらいが、それも絞って(セレクション)ですよ。
智弁和歌山は1学年10名じゃないですか。10名を見るのとうち1年生38人おるんです。
そしたらわからんようになるやつもおりますよね。
そういう理想でどうのこうの言うのは関係ないです私らは。

>「夏大会でエースが投げるのは、準決勝と決勝で18イニング、その前までに18イニング。
合計36イニング。地方大会で投げすぎると甲子園でバテる」

そんなことはないと思いますね。プロ野球じゃないですからね。
高校野球で結局、松坂なんかおるんだったらこういうふうにしよう、
例えばPLと延長16回やって、次明徳と6対0で負けとって8回から投げ出してワァーっとなって、
逆転して勝って。決勝はノーヒットノーランですからね。
だからそのあれがどうじゃこうじゃ言っても、対象にしとるピッチャーが違うでしょう。

>地方大会で体力的に燃え尽きるピッチャーはいますか?

それは力がないんでしょう。燃え尽きるということは10試合もしたらわからんけど、
まず6・7試合ですから、そんなに燃え尽きるということはないと思いますね。







4月11日

迫田監督の話つづき。


>「ピッチャーは1日に投げる球数を決めている。100球の日、120、150、ノースロー」

それは監督によって違いますね。
だから何が良いということは言わないほうがいいと思いますね。私は少ないですから。
プロの人なんかはキャンプで「最低でも100は投げにゃいかん」言われますし。
私はそんなに投げささないです。そうかゆうて私ピッチャーに投げさして
肘・肩を故障させたことはないですし。私は30から、投げさしても50までです。
そんな人は野球界に2割もいないですね。8割は投げ込みで作らにゃいかんゆうあれで。

>「月曜日は休み」
うちはあまり休みないですね。休みの日を作ることはほとんどないですね。
あのー高野連は週に一回休みを作りなさいというのがあるんですけどね。
サッカー部は月曜日休んでますよ。何年か先は分かりませんが私の時はないです。
いわゆる覚えなきゃいけないというのがあるんでね。
自分の体で覚えさせすために毎日、だから1日休んだら忘れるんですよこれら。







4月12日

迫田監督の話つづき。


>「冬は筋力アップと股関節の柔軟性アップを中心にする」

それは監督さんそれぞれですよ。
自分らで考えて好きにやるのが一番いいんじゃないですかね。
このチームは特にこういうことをしよう。このチームは打つことをしようとか。
結局秋の段階になった時に、
ピッチャーがどれぐらいのピッチャーかということで、チームが変わりますからね。

結局3点までで少々のチームなら抑えれるピッチャーなら
4点取ることをしないといけないし、守るのを今度重視して、
ピッチャーが打ち取っとるのにエラーエラーしたんじゃいけんですよね。
だからできたそのピッチャーによってチーム作りゆうのを我々はやってます。
例えば全国優勝した監督が7人集まって、共通点はあってもやることは全然違ったりします。
だから「絶対にこうだ」ということは言えないですね。

>「今の子は怪我しやすい。昔はグラウンド30周だったが、怪我するので半減」

そうも思わんですがね。それはたくさん走ったからじゃなくて元々弱いんじゃないですかね。







4月13日

迫田監督の話つづき。


>「打者の得意なポイントからボールを
 上下に2・3個外した所に投げると、打者は好きな所に近いと力んで打てない」

それはバッターによりますよ。
イチロー選手にそれを言ったら怒るんじゃないですか。
打てない奴はやっぱりちょっとしたところでも、
例えば、王さんはここは打たんゆうてもボール一個なんですよ。その周りは打つんですよ。
その打つのもホームランなんですよ。そこだったら打ち取れるけぇゆうて投げるけど、
そこに行けばいいけどちょっと外れたらホームランになる。
田淵は反対にここは打つんじゃと。この周りは打たんから思い切って放れるんじゃ。
そういうようなことでバッターのあれによってすごく変わってくるんじゃないですかね。

>「ピンチでは二遊間を狭める。センターが外野の中で1番深いから」

そこまではしないですね。確かにセンターに抜ける打球は速いです。
ピッチャーの球が遅いと引っ張られますんで、三遊間を狭めることはあります。







4月16日

迫田監督の話つづき。


>「高校生は同じ球種を2球続けたあとに球種を変える」

それは高校生だけじゃなしに、プロでもそうじゃないですか。
おそらく3球続けてプロなんかも投げない。
江川なんか真っ直ぐだとわかっとっても打てんことはありますが。
なるべくこういうようなことをしなさいと。田中マー君なんかのあれはスプリットが良い
、2球続けてていうことはあるでしょうけど、3球ゆうたらしんどいですね。
打つほうは前にタイミングが合いますからね。
だから打たれる可能性いうのは強いんじゃないですかね。

──バッターが球種を絞って打つ場合、
ストレート2球きたあとは「次は変化球が来る」と思っていいでしょうか?

いやーでもねー、難しいですねそこらは。
例えばピッチャーがどんなピッチャーか。真っすぐが得意なピッチャーか、
変化球が得意なピッチャーかというのがあって。
バース選手が3冠王を2回取ったけど、あれは今日のピッチャーは
どっちが得意か聞いてあれして。狙ったらある程度打てるような力がないと、
狙っても打てない奴がそういうあれしても難しいですよね。







4月17日

迫田監督の話つづき。


>「試合序盤から変化球を多投させると、
 終盤で打者の目が慣れるし、投手の握力がなくなるので注意が必要」

そういうこともありますよね。
ありますけど私としたら、大体早い回に真っすぐで抑えとって、
中盤に変化球でかわして、最後にまた真っすぐに戻すという感じが強いですね。
よほどの良い変化球を持っとるゆう人でも、
最初から投げてずっと最後までゆうのは難しいですね、完投するいうことは。
「こうですよ」ということは野球では言えないんじゃないですかね。

──こういう傾向はあると。

そういうことは言えますね。
だからこのピッチャーは変化球が多いよとゆうたら、変化球を狙わしますからわざと。
打てなくても狙っていく。それを今度は中盤から。
でもそれをやった時に、3人で継投された時にどうするかいうことですね。
一人目が変化球で、二人目が真っすぐで、三人目は変化球で
今度は左でゆうたらすごい、だから今ストッパーいうのがいますよね。
そんなのがアマチュアでゆうたら、アマチュアでそんないい選手を揃えるのは難しいんですよね。







4月18日

迫田監督の話つづき。


>「野球に詳しいと思ったのは、水戸商業橋本監督、常総学院木内監督、
 北大津宮崎監督、東洋大姫路梅谷監督、熊本城北末次監督、如水館迫田監督」

小倉さんとは1度話したことあります、挨拶程度で。
「迫田さんの解説は厳しいねー」言われました。
私は甲子園で解説するときは思ったことを言うんですよ。
「私このチーム優勝候補だと思ってましたけど、
こうゆう野球をするようじゃ優勝はないですね」とか。
「迫田さん厳しいねー。年取っとるからええけど」

>「プロは球を引き付けて打つが、
 高校生はポイントを前で打ったほうがいい。まだヘッドスピードがないから」

そんなことはないですね。金属バットですから詰まってもヒットになることもあるんですよ。
前で打とうとすると ポップフライとかになることが多いです。

>「スイングの入りはダウンで、インパクトのときはレベルで振る」

そんなあれは言わないです。
結局技術的なことで、バッティングなんてゆうたら、
例えば私がプロの人にバッティングを習って選手に教えるということは絶対ないですからね。
プロのあれをできる奴はいないんですよ。だからあのーそれを習ったらどうしても、
監督さんいうのはそういう人が多いんですよ。できないのを「やれ」と。
プロの人がこうやってるからやれと。無理なことがあるんですね。
高校生として バッティングができるようになれば文句ないです。







4月19日

迫田監督の話つづき。


>「バントが下手な選手はへっぴり腰になる」

そりゃー下手な奴はなりますよね。怖いから。プロ野球選手でも言いましたからね、
「プロのボールは怖いですよ。バントでもそう簡単にはできないですよ」 
達川は高校時代はバントうまかったんですけどね。

>「克服させるには、プロテクターをつけてホームベース上に立たせて、
 バットの両端を持ってバントさせる。怪我はしない」

それはその人のやり方であって、パントいうのは慣れですからね。
自分はできるというふうな気持ちを持つゆうたら、
いろんなプレッシャーの中で練習をするのが、
48年優勝した時のバントは全部2ストライクからで、1本失敗です。
最後に一本優勝戦の9回の裏で、無死一二塁で、2−1から達川がしましたね。
それ以外は全部2ストライクからですよ。スクイズも2ストライクから成功。
それはなんかゆうたら平生の練習の中でプレッシャーをかけてしよったということですね。







4月22日

迫田監督の話つづき。


>「バントは自信がすべて」

そうです。自信がなかったらだめです。上手い奴は自信を持ってますよ。
それで面白いのは、バッティングが良い奴ゆうのはバントも上手いですからね。
こいつはバンドさせたくない、打たせたいという奴にバントさせにゃいけんことが多いですね。
かえって下手くそのほうが、私打てない奴にはずっとバントさせますからね。

バントがきちんとできるようになったら、
試合に出してあげるゆうたらそいつは打ちますね、バントができるようになったら。
私はそういうやり方をしますね。それで何人も成功してますから。
バントができないという奴はバッティング絶対良くないです。

下手くそほどね、色んなことを全部せにゃいけんのんですから。
守れにゃいかん、盗塁もせにゃいかん、バントもせにゃいかん。
打てるやつというのはパントもできるから選球眼もいいわけですよね。
バントもタイミングですからね。
タイミングが合わない奴はやっぱり打てないですから、バンドも決まらないですね。

──バントから練習したほうがタイミングが合いやすくなりますか?

そうですね。ピッチャーが投げる時どこで構えるかいうのが、バントの構えも一緒ですからね。
自信がない奴はそのタイミングも悪いわけですよ。早く構えたり遅かったり。
自信があったらそれをぱっぱとできるから。





4月23日


「引かないガチャは当たらないんです!」 マンガ『合理的な婚活』横嶋じゃのめ先生インタビュー ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/03/news005.html
漫画は面白かったです。
ただ1個も妥協しないなら結婚は無理よ。

「オタク同士の結婚は楽」「趣味が広がる」オタ婚の先輩が語る「OTAKU MARRIED LIFE」は楽しさ一杯! | マンガ新聞
http://www.manga-news.jp/news/body/1279

離婚しそうな私が離婚してない理由/59番目のマリアージュ | TOFUFU
https://tofufu.me/59mariage_45/

「アルテイシアの夜の女子会」発売記念!ぱぷりこ&アルテイシア対談 |AM
https://am-our.com/love/110/14765/
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アホの子教えるのは楽しかった
https://anond.hatelabo.jp/20180317085745





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